"日記"カテゴリーの記事一覧
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相変わらず、我が昭和の愛機ZX-10のエンジンが掛かりません。
(スパークしません)
イグニッションコイルも、ピックアップコイルも抵抗値は問題なさそう。
って、ZX-11 ZZR-1100のサービスマニュアルを参考にしてます。
おそらく、同じ型式です。
ただ、「一応異常なしと判断できるが、他の部品すべてを点検しても
正常に動作しない場合は、イグニッションコイルをはっきり正常と分かっている
ものと交換してテストするように」とある。
抵抗だけでは判断できない場合もあるのでしょう。
↓ 参考です。 ZX11 ZZR-1100のD1~D9
【イグニッションコイル】
【ピックアップコイル】
380~570Ω
点火系で残るのはICイグナイタ。
内部抵抗値を測定したいのですが、ZX-11 ZZR-1100とは配線の色が違う。(うー)
配線全図で役割から線を割り出そうかとも思ったが、あきらめてZX-10のサービスマニュアル
をポチりました。
はぁ。早く
「バイクで阿蘇に行きたーい!」
いっそのこと、乗り換えるか?!
欲しいバイクは、
GPZ1000RX
ZX11 ZZR1100のC型
こりゃまた古いね。。。
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我が愛機 ZX-10が水没して1か月過ぎました。*九州北部豪雨で水没
未だに復活できていません。
*ZZR-250復活済み
*モンキーR復活済み
*4ストJOG復活済み
*2ストスクーター復活済み
なんだかなぁ、原付は強い気がする。
大事な電装品は完全密封されているので水が入りません。
ZX-10の症状は、
①スパークチェックで、明らかに火花が弱い事。
チェッカーでは2cm程の空間を火花が飛べばOKですが、5mm程度でも弱々しい。
②セルが重い。
回転負荷が掛っているような感じで車のバッテリーでもきつい。
実施項目は
①イグナイター交換→どうも、水没品も問題なさそう?!
②ヒューズBOX交換→変化無し。
③イグニッションコイル交換→変化無し。
④メイン配線交換→変化無し。
⑤ピックアップコイル交換→変化無し。
オリジナル品も抵抗値が同じだったので壊れてなさそう。
購入品も、500オーム程度でした。
もう、電気系は交換するとこが無い?!
次は、セルモーターを分解メンテしてみます。
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今日も汗だくでした。
今日は、フロア用掃除機の修理と、ZZR250水没復旧です。
何と、バルブが閉まってる状態だったので、エンジン内に水はありませんでした。
インテークには水たんまり。
バキュームポンプで吸い上げです。
スターターリレー分解。
イグナイター分解清掃。
エンジンオイル交換(まあ、これまたたんまり水が出てきました)
キャブ分解清掃(水、たんまり)
ライトやウインカー等は外したままで、復旧できているか不明ですが、
エンジンは復活しました!
とりあえず、長期保管できる状態になりました。
あとは、ZX-10(イグナイター交換待ち)と競技用トレノの復活です。
でも今日、ご近所の水没スクーターを引き上げてきました。
鍵の上まで水没です。
エンジンは掛からなかったそう。
(うーん。電源は入れて欲しくなかったが、しょうがないです)
復活できるか分かりませんが、災害復旧支援です。
ニュースで流れている地区のかたずけ支援には行けない体です。
僕に出来る事をやります。もちろん、ボランティアです。
がんばります。
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今日も暑かった。
先週、原付スクーターのJOGが水没から復活しました。
CPUは、完全密封されていたので助かりました。
今日は、モンキーRの修復です。
タンクを外すと。。。
(キタネー)(しっかり水没してます)
オイルを抜いたら、最初は水がたんまり出てきました。
キャブ分解清掃
コネクターは、接点復活剤で清掃。
エンジン内の水も抜きます。
(今回は、エンジンの取り付き具合いから、プラグを外してクランキングとエアブローです。
バキュームポンプは使いませんでした)
復活しました♪
↓ エンジン掛かってます。
後は、バイク2台と、トレノ号復活にチャレンジです。
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2017年7月5日夜。
福岡県朝倉市の大雨で、水没した軽トラが復活しました!
ガレージ内で75cmの水が来てた模様。
深い所で85cm位でしょうか?
母屋は地上げしてたので、床下浸水のみでした。
(ユニバーサルホームの特殊基礎で、床下空間が無いので助かりました)
掛った費用は、家に有ったものは別として、
①液体洗剤アタックW 278円?
②ギアオイルマルチ 4L 2980円
こんなもんかな。
エンジンオイル、
フィルター、
接点復活剤やら、
脱脂クリーナー等もろもろは在庫してますので。。。
バッテリーのプラスを外した事が良かったのでしょう。
初めに、
①CPU外して洗浄、接点復活、洗浄、ブロー乾燥→袋に入れて乾燥材で密閉。
②室内の全カプラ、全リレー(分解洗浄)、全ヒューズ、洗浄→エアブロー
*洗浄は、電子基板にも使えるスプレーです。
③ウインカー、ナンバー灯、燃料ポンプ、水没個所の全カプラ取り外し。カプラをエアブロー
④エアーインテークライン外して水抜き。「バシャー」
⑤マフラー外して水抜き「ブシャー」 出てこないので、穴開けて水抜いて
溶接。
⑥エンジン内の水抜き。エアブロー乾燥。
⑦エンジンオイル、フィルター交換。
⑧スパーク、インジェクション、圧縮確認
⑨ミッションオイル交換。
⑩デフオイル交換。
⑪シート分解、足踏み洗い。乾燥。
完了!
って、まあ、簡単そうですが、
水没アイテムの復活が先決です。
エアブローはコンプレッサー必要です。ハイ水没してました。
モーター乾燥させないと・・・。
ヒートガン!
ハイ水没してました。
テスター!
ハイ水没。線が基盤の所で切れたので、ハンダ修理。
ハイハンダこて水没。
マフラーの水抜き用穴あけ。
ハイ。ドリル水没。
溶接機で穴埋め。
ハイ。溶接機水没。
・タイヤチェンジャー水没。→復活済み
・ホイールバランサー水没。→復活済み
なんでんかんでん水没たい。
後は、レーシングカー?トレノ号と、4台のバイク修理です。
がんばるバイ。
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