×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
キャブレターが2個以上のエンジンの場合、吸い込み力(負圧)を同じに調整しないといけません。アクセルは一つなので、エンジンの気筒毎に出力が変わります。
特殊工具は負圧計です。
4気筒のバイクが多いので、ぜったい4連式がおすすめです。
(バランスが整えられいくと、負圧が変化していきます。1つの負圧計で調整していくと、
付けたり外したり、延々と繰り返します)
負圧計のゴムホースをキャブレターとエンジンの間にある管(ゴム管だったり)からホースをつなげるノズルがありますのでそこにつなげます。
キャブレター同士を連結しているリンク部にある調整ネジで調整です。
サービスマニュアルに規定負圧±XXmmHg等の記載がありますが、「同調」させるなら”とりあえず”
同じになるように調整すればいいでしょう。
KAWASAKI ZX-10での調整風景はこちらです。→ ZX-10 キャブ同調
ランキングサイトに登録しました。

特殊工具は負圧計です。
4気筒のバイクが多いので、ぜったい4連式がおすすめです。
(バランスが整えられいくと、負圧が変化していきます。1つの負圧計で調整していくと、
付けたり外したり、延々と繰り返します)
負圧計のゴムホースをキャブレターとエンジンの間にある管(ゴム管だったり)からホースをつなげるノズルがありますのでそこにつなげます。
キャブレター同士を連結しているリンク部にある調整ネジで調整です。
サービスマニュアルに規定負圧±XXmmHg等の記載がありますが、「同調」させるなら”とりあえず”
同じになるように調整すればいいでしょう。
KAWASAKI ZX-10での調整風景はこちらです。→ ZX-10 キャブ同調
ランキングサイトに登録しました。
PR
コメント