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エブリィ DA64V ジョインターボMTです。
カーコンポ周りのボードは、上方に引っ張りあげるようにすると外れます。
(隠れビスはありません)
純正のコンポ裏の配線コネクターを外します。
何本もある配線が何の役割なのか調べる必要があります。
そこで、テスターの登場です。
テスターはDC12Vより大きいレンジに切り替えます。
(発電時14V程度あるので、12Vでは振りきれる場合があります)
黒い線を車のボディに付けます。(どこか金属の部分)
赤い線の先端をコネクターの線に押し付け、
キーを外した状態で12Vがある線が、バッテリーからの常時電源です。
キーをACCまで回した時に12Vの線がACC電源です。
ライトを点灯させた時に12V出る線がイルミネーション電源です。
ボディと導通しているのが、アースになります。
後は、スピーカー線です。
エブリィの場合は下記の配線でした。
写真左上から、
常時電源
イルミ
左スピーカー +
右スピーカー +
4つ空いてACCです。
写真右上から
アース
一つ空いて
左スピーカー ー
右スピーカー ー
車側の線を途中で切って、先端コネクター処理です。
後は、新調コンポユニットの配線(役割明記あり)とつなげて復帰です。
ただ、バックカメラの配線とりまわしが面倒でした。それは室内から
外に出す穴探しです。工具室に配線が通してあったのでそこにしました。
復帰して完成です♪
あれっ!
ブースト計が点灯してない。。。後日調査します。
カーコンポ周りのボードは、上方に引っ張りあげるようにすると外れます。
(隠れビスはありません)
純正のコンポ裏の配線コネクターを外します。
何本もある配線が何の役割なのか調べる必要があります。
そこで、テスターの登場です。
テスターはDC12Vより大きいレンジに切り替えます。
(発電時14V程度あるので、12Vでは振りきれる場合があります)
黒い線を車のボディに付けます。(どこか金属の部分)
赤い線の先端をコネクターの線に押し付け、
キーを外した状態で12Vがある線が、バッテリーからの常時電源です。
キーをACCまで回した時に12Vの線がACC電源です。
ライトを点灯させた時に12V出る線がイルミネーション電源です。
ボディと導通しているのが、アースになります。
後は、スピーカー線です。
エブリィの場合は下記の配線でした。
写真左上から、
常時電源
イルミ
左スピーカー +
右スピーカー +
4つ空いてACCです。
写真右上から
アース
一つ空いて
左スピーカー ー
右スピーカー ー
車側の線を途中で切って、先端コネクター処理です。
後は、新調コンポユニットの配線(役割明記あり)とつなげて復帰です。
ただ、バックカメラの配線とりまわしが面倒でした。それは室内から
外に出す穴探しです。工具室に配線が通してあったのでそこにしました。
復帰して完成です♪
あれっ!
ブースト計が点灯してない。。。後日調査します。
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