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リアブレーキキャリパーのメンテナンスしようと車庫から出して、
エンジン掛けたら、「ガツン」と・・・。
ハァ。またガソリンがシリンダーに入って圧縮できない。
オーバーフローか~。
というわけで、キャブ分解。
フロートバルブに何か詰まったかな?
三角ゴム部分にクセが付いてるかな?
↓ 右がフロートバルブ。
キャブのフロートチャンバー内のガソリン量で、浮袋(フロート)が浮き沈み。
ガソリン量が少なくなれば先端の三角ゴム部分でふさいでいたのが開いてガソリン流したり、ガソリンが溜まれば、フロートが浮いてふさいだり。

↓ 顕微鏡で確認。 全く問題なし。
なんでかっ!?
ニードルバルブの外側にO-RING発見。
↓外してみると、まるでプラスティック。
耐ガソリン性のO-Ringと交換しました。
もー いい加減直るっちゃなかやろか。
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